家具選びのポイント〜こうすれば広く見える
◆壁に色をなじませて広く!
部屋の中に色が氾濫すりと、視線があちこちと移る原因になります。まずは、インテリアアイテムで使う色を数種に絞り、できるだけ同じような色で揃えるように心がけましょう。一番広がりを感じられるテクニックは、家具の色を壁になじませてしまうこと。壁と同じような色の家具を置くと、壁と家具が同化して、視線が途切れることがないために広く感じます。
◆家具の配置を工夫
広く見せる視線が通るように、背の低い家具を選ぶのもポイントです。収納家具は、椅子に座った生活が中心であれば高さは90cm程度まで、床に座った生活が中心になれば高さ50cm程度までに抑えるとよいでしょう。リビング・ダイニングのように、何種類もの家具を置く部屋では、だらだらと置かないで、コーナーごとに壁に寄せて置きます。そして、一ヶ所でいいので、まったく何も置かない場所を作ります。 例えばソファーを置いたりリビングコーナーと、ダイニングコーナーの間を思い切ってあければ、その部分は床がぽっかり空いたような感じになります。この空間が大事なのです。こうした「空きスペース」が視覚的に、部屋全体を広く感じさせます。
◆目の錯覚を利用して広く!
人間の目は小さな物は遠くに見え、大きな物は近くに見えます。この見え方を利用して部屋の入り口から見て手前に大きいものを、奥側に背が低いものを置くと、ぐっと奥行きが広く感じられます。発想の転換をすれば工夫どころか失敗ですね。また、近くのものを濃い色、遠くに薄い色を使うとなお効果的です。
◆フォーカルポイントを作る
フォーカルポイントとは自然に視線がそこに集中するようなポイントのことで、絵画や水槽、棚の上に飾った小物等で利用できます。視線が気になる1点に引き付けられるため、部屋に広がりや奥行が感じられるようになります。
◆掃除もしやすく一石二鳥ソファー
インテリアのアイテムとして重要なポイントになるもの。選び方次第で、その部屋の雰囲気をまるで違ったものにしてしまします。ソファーには、脚が出ている物と、カバーリングされている物があります。部屋をすっきり広く感じさせるには、脚の部分ができるだけ多く出ている物を選びます。床がソファーの下までずっと見えることで、部屋全体が広く見えます。ただしソファーの下が空いているからといって、間違ってもその下に物などを入れないこと。また、脚の部分は、猫足の物など装飾的だと見た目にすっきりしないので、できるだけシンプルな物を選びましょう。脚の出ているソファーは、ソファーの下も掃除しやすいのでいつも清潔。狭い部屋は、掃除がやりにくいので助かりますね。
![]() |
||||||
![]() |
||||||
![]() |
||||||
![]() |
||||||
- 1家具選びのポイント〜こうすれば広く見える
- 2ガラスブロックで光を取り入れては?






