リビング
カーテンを選ぶ(色・柄で選ぶ)
【季節にあわせて】
春は風通しの良い薄手のカーテン、夏は冷房効果を逃さず、外の熱を入れない断熱性の高いもので省エネ効果が期待できる。秋冬は保温性の高い厚手のカーテンに。これに色を合わせて、春の黄色やグリーン、夏のブルー、秋の茶系、冬には暖かな赤みを持ってくると季節感がでます。
【色の機能】
色には放射熱をコントロールする性質があります。白や明るい色は放射熱を反射し、黒や暗い色は放射熱を吸収します。光は吸収されると熱に変わり、温度が上昇して暑くなります。
たとえば黒い車の表面温度は白の車に比べると高くなるのは、その性質からです。 最近では黒い日傘をしている人を見かけるようになりました。白い日傘よりも紫外線を遮る力が高いと言われているからです。色が濃いほど紫外線を吸収して肌に通さない効果があるためです。紫外線がとても有害なのは皆さんもご存知のとおり。
しかし、黒は熱を吸収し生地の温度が上昇して暑く感じやすくなります。また、レースのカーテンにはよく白が選ばれますが、それは、単に涼しく爽やかなだけでなく放射熱を防ぐことにあったのです。また、紫外線は色あせや劣化を招きますので、UV加工したものを選びたいですね。
【柄】
カーテンの柄、実に色々なイメージのものがあります。エレガンス・モダン・和風などお部屋のイメージにあわせて検討してください。また、カーテンをできるだけ高い位置から床までつるすことで視線を引き上げられ天井を高く見せる効果があります。カーテンの柄を縦のストライプにするとさらに効果的です。
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